
幼稚園(1号認定)
服装について
・登降園には必ず制服を着用してください。 登園後、園で体育着に着替えてストレッチや体育遊びをしますので、体育着かそれに替わる動きやすい着替えを持たせて下さい。
・毎週水曜日は体育着での登園です。その他下着の着替え、夏は汗をかきますのでシャツを余分に持たせてください。
欠席について
・欠席する場合は必ず1までご連絡ください。
・早退の場合は前もって連絡した後に必ず家の人が迎えに来てください。
・1ヵ月以上の長期欠席する場合は、必ず体園届を提出して下さい。
健康管理について
・初め慣れるまでは子どもなりに気を使い、疲れやすい状態になります。健康には十分気をつけましょう。
・朝、異常がないか確かめてから登園しましょう。(熱、便など)
・麻疹、水痘、耳下腺炎、百日咳、風疹、とびひ、などは伝染しますので、必ず医師から治癒証明書をもらって登園してください。
連絡について
下記の場合は必ず園に連絡をして下さい。
・都合でお迎えの人が変わるとき、お迎えが決められた時問より遅れるとき
・家の事情が変わったとき(保護者、住所、勤務先、電話番号、その他)
・病気その他で欠席をするとき、前夜に発熱、下痢、その他異常があった場合
園からのお便りはよく確認し、連絡事項があるときは期日を守るよう、お子様の「お便り帳」、園からの「お手紙」は必ず読んでください。 また月末の出欠統計欄には必ず検印を押してください。
お食事について
・嘱託の栄養士と話し合いながら、栄養のバランス、句の地場材料などの食材を豊富に使い食育に力を入れています。
・食物アレルギーのある子は、医者の指示書をもとに家庭と連携して進めます。
・水曜日はお弁当の日です。一週間に一度お母さんの心のこもった味を大切にしたいと思います。
・お弁当の日は、園タト保育を行います。水筒・おやっを忘れないようお願いします。
・毎日、麦茶(お茶)か水をいれた水筒を持たせて下さい(足りない分は園で麦茶を補充します)
保育園(2号・3号認定)
健康管理について
・子どもたちが園にて元気に遊ぶためにはまず健康でなければなりません。家庭でも子どもの健康には、細心の注意をはらっていただくと共に次の事項についてご理解ご協力をお願いします。
・登園前の健康状態(熱、食欲、機嫌など)を把握し、いっもと様子が違うときは早めにかかりっけの医師の診断を受け完治してから登園しましょう。
・伝染病(はしか、水痘、耳下腺炎、風疹、結膜炎、とびひなど)にかかった場合は他の子に迷惑がかかりので自宅で十分療養し医師の許可を得てから登園しましょう。
・保育中、発熱など身体に異常が生じて保育が困難と思われるときは迎えに来ていただくことがあります。日中の連絡先は明確にしておいて下さい。
・お薬持参の場合は必ず保育教諭にご相談下さい。(1回分のみ記名してお持ち下さい。 くすり服用依頼書に記入します。)
・早寝、早起きの習慣をつけ登園しましょう。
・衣類や体は常に清潔にしておきましょう。
連絡について
下記の場合は必ず園に連絡をして下さい。
・都合でお迎えの人が変わるとき、お迎えが決められた時問より遅れるとき
・家の事情が変わったとき(保護者、住所、勤務先、電話番号、その他)
・病気その他で欠席をするとき、前夜に発熱、下痢、その他異常があった場合
園からのお便りはよく確認し、連絡事項があるときは期日を守るよう、お子様の「お便り帳」、園からの「お手紙」は必ず読んでください。 また月末の出欠統計欄には必ず検印を押してください。
お食事について
*乳幼児には個人差にあった離乳食から始めます。
*離乳食は、現在家で食べさせている食物から始めますので担任にその旨お伝えお願いします。
*現在飲ませているミルク名もはっきりお伝えお願いします。
*食物アレルギーのある子には、医者の指示書をもとに家庭と連携してすすめます。
*毎週水曜日はお母さんの愛情弁当をお願いします。お弁当の日は園タト保育を行います。
*園タト保育の日はお弁当、水筒、おやっを持たせてください。
*毎日水筒に麦茶か水を入れて持たせてください。 足りない分は園で麦茶を補充します。
食物アレルギーについて
・園では、アレルギーの源の除去食を医師の指示書をもとに受け入れています。
(方針)
1.食事制限を家庭で行っていることを前提とする。
2.必ず医師の指示書を提出してもらう。
3.基本的に園の統一献立を超える代替之食は出来ません。
4.アレルギー状況が年齢とともに軽減することもあるので、医師の指示に従い半年~1年に1回受診し、指示書の更新を行う。
5.アレルギーが改善し、除去食の解除をする場合も必ず医師の指示に従う。